私の頭痛は、何頭痛?
頭痛って種類がいっぱいあってよくわからないですよね。
実際 、私の友人や会社員時代の同僚も、自分が偏頭痛なのか 緊張性頭痛なのかわからないと言っている人がちらほらいました。
ネットや書籍でもたくさん 対処法は 紹介されているけれど、肩を温めたり痛いところを冷やしたりコーヒーを飲んだり、どれをとっても私にはイマイチ これといった効果がありませんでした。
35歳頃、一時期資格試験の勉強をしている時には、本当に頭痛がひどく 休日中痛くなる始末。
漢方薬屋さんに相談に行ったら「 運動すると結構 治っちゃうんですよねー」と言われ 撃沈。
運動不足か・・・と へこんでいると 八ツ目製薬というところの「当帰養血精」というシロップタイプの漢方薬を紹介していただきました。
大人の事情でおおっぴらに「オススメ」みたいなことは言っちゃいけないんですが、1本だけ購入し飲みながら運動も始めたら、本当に一日中痛かった頭痛が劇的に減りました。私には合っていたようです。
残念ながら 楽天や Amazon で購入はできないんですが、 興味がある方は街の漢方薬屋さんに聞いていただくか、八ツ目製薬 さんの ホームページから購入してみてください。
どうやら、天気に連動しているらしい
私自身、医学的にどこに分類されるのかいまだによくわからないんですが、長年にわたる自分なりの研究の結果、どうやら「気象性頭痛」であることは突き止めました。
でもこれ、わかる人にしかわからないんですよね。
お天気が崩れると頭が痛いだの、だるいだの言い出すもんだから、「仮病じゃないの?」って思われがち。
同じように「雨の前に頭が痛い」という人が現れた瞬間、ようやく多数決で承認が取れます。
あんまり笑えないんですけど、会社に常備してある鎮痛剤を同僚と競うように飲んでいたら あっという間になくなってしまい、出入りしていた薬屋さんに大変な心配をおかけしたことがありました。
皆さんはあんまり無理しないで痛かったらちゃんと病院に行ってくださいね。
犯人は1500km先の低気圧だった
とにもかくにも 天気に体調が 左右される。なので 毎日見ていたニュースの天気予報 と共に 天気図にも注意を払ってみるようにしてみました。
すると、 自分の住んでいる地域の天気ではなく遠方の気圧配置に共通点が見えてきました。
私の住まいは東京なのですが、なんと 1500km 程度離れたところに 中心気圧が1000hPaを切るような勢力の強い 低気圧があると頭痛が起きることが分かってきました。
北なら 樺太(現在のサハリン島) 、南なら 台湾に位置する場所です。
【北パターン】樺太付近に低気圧がある時

【南パターン】台湾付近に低気圧がある時

こんな遠い場所の天気、親戚や友人でもいなければ気にしませんよね。
おかげで夏の台風の時期は台湾の、冬の吹雪の時期は北海道の天気の事情に詳しくなりました。
台風被害やホワイトアウトで事故が多かった、などのニュースが出ている時は、私の頭痛も炸裂しています。
未だに こんなに遠方の気圧が影響する 頭痛持ちの方には出会えていません。
でも、「晴れてるのに頭が痛いから天気痛じゃない 」と思われていた方は、ぜひ頭痛が起きた時に天気図を見ていただきたいと思います。
原因がわからなかった20代の同僚は、毎日一緒に 天気図を見てあげていたら自分がいつ頭痛を発症するのか 分かってきたようです。
「 原因が分かったから すっきりした !」と明るい声で言ってくれました。
頭痛を乗り切るための私なりのコツ
私の場合、どんな対処法も効かなかったので 鎮痛剤を飲むしかありません。
頭が痛くなってきたらすぐに天気図を確認し、気圧による頭痛と判明したらすぐに薬を飲みます。
飲みそびれるともうそれは地獄の始まり。
「吐き気」どころの騒ぎじゃなく 、本当に吐いてしまいます。立つことすら出来ません。
タクシーに乗ることもできませんので、会社で起きたら薬がなければ家に帰ることすらできなくなってしまいます。
ですから、薬は常に持ち歩き会社にも常備しています。
でも コツ さえつかめばこっちのもの。 疲れた時にも頭痛は出てくるので 、その時は無理をせず休むようにしています。
ここまでの話は更年期に入る前の話です。 後編では更年期突入後の実体験をお話しします。
後編はこちら


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