更年期で会社を退職。ヘバーデン結節で手が痛くて限界でした

陽だまりのリビングで手をいたわりくつろぐ女性 ひとりごと
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突然ですが、会社を辞めました。
退職理由は、更年期による不調。ちょっとだけ突っ込んでお話ししますね。

辞めた理由は「手が痛い」

私は更年期の影響で、ヘバーデン結節と診断されています。
指の第一関節が腫れて変形して、痛むアレです。第二関節にも症状が出ています。2年ほど通院していた経歴があり、利き手の人差し指には少々麻痺も残っています。

ここ数年で一番大変だったことなので、詳しくは別記事にしたいと思いますが、とにかく手全体が痛い。
パソコンの入力も、10分くらいで手が痛くなってしまいます。

→ ヘバーデン結節のことは、体験記として書き始めました:【ヘバーデン結節体験記①】指が腫れて整形外科へ。最初は「突き指」扱いでした

これでは仕事にならないし、生活にもだいぶ支障が出ている。
お金のことも、自分の暮らしやすさのことも考えて、辞めるという選択をしました。

朝から晩まで、痛みとの戦いだった

朝の支度だけで、もう手が痛い。駅まで歩いている間は手を使わないので、手はひと休み。

ソファで休憩する手のキャラクターのイラスト

でも今度は、足の指の関節が痛くなってくる。

時間には間に合うように出ているけど、ちょっと急いだり、走ったりすると、やっぱり痛い。
会社に着いて席に座れば、代わりに足がひと休み。

ソファで休憩する足のキャラクターのイラスト

ところが仕事が始まると、また手が痛い。なので片手ずつ作業。
動いて→休んで→動いて→休んで→…。なんかすごろくみたい(笑)

そんな毎日だったから、今「痛ければ休める」という環境が、本当にありがたいなと思っています。

実は3年前から準備していた

辞めることに、迷いは特にありませんでした。

ヘバーデン結節で通院が始まったとき、「もしかしたら、長くは働けないかもなー」と思ったんです。
そこから準備を始めたと考えると、3年くらいかけたことになります。

心の準備や生活費の計算、家族との話し合いなど、準備はしっかりしたつもりです。

お金のこと、ちょっとだけ

お金の話を書くのは少し迷ったのですが、書いておきます。

少しずつ投資をしていて、株や国債を持っています。
収入は多くはないけど、ゼロではない。これが自分的にはすごく良かったなと思っています。

夫におんぶに抱っこ、というのはちょっと嫌だったので。

次のミッション:傷病手当金の申請

これからやるのは、傷病手当金の申請です。
更年期でも条件がそろえば申請できるらしい、ということで、とりあえずやってみようと思いました。

ただ、申請って何でも大変だけど、これも本当に大変。
申請には通院が必要なので、婦人科に相談に行っています。今は検査をして、これからの治療方針を先生に考えてもらっているところです。

更年期の症状は、この先もしばらく続きそうです。
うまく申請が通ったら、どんな流れだったかをまたブログに書きますね。

おわりに

今の気持ちですが、不安がないと言えば嘘になります。でも、それ以上に「やっと痛みと戦わなくていい」という気持ちの方が大きいです。

同じように、更年期の体調で仕事を続けるか迷っている人がいたら、「辞めた人もいるよ」と、ちょっとでも気が楽になってもらえたらうれしいです。

この記事は私個人の体験です。傷病手当金の条件は人によって違うので、詳しくはご自身が加入している健康保険に確認してくださいね。

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