【43歳から毎年近視が進んだ話 -老眼じゃなかった更年期のサイン】

更年期

20年間変わらなかった視力が、43歳から毎年低下

18歳から40歳過ぎまでずっと同じ視力だったんです。右が0.05、左が0.06。超ド近眼。

ちなみに、裸眼で東京タワーを見るとこんな感じになるよ、っていう画像をChatGPTに作ってもらいました。本当はもう少し見えにくいですが、うまくできてます。

裸眼で東京タワーを見たイメージ

こんなに見えないなら少しぐらい視力が下がったって大して変わらないでしょ、どうせ見えないんだから。そう思った方、大正解。

でも矯正してくれるメガネやコンタクトの度数が毎年変わるというのはなかなかの異常事態です。

コンタクトなんて片目ずつ度数を調整するので、右目と左目、半年ごとに度数を変更しに行っていました。

これってめんどくさいんですよね、毎回眼科に行かなくちゃならない。

若い頃のようにコンタクト屋さんでちゃちゃっと視力を測って「今回も同じ度数でいいですねー」とはいきません。

毎回数時間拘束される、あまり嬉しくない休日の用事になっておりました。

老眼じゃない、あくまで近視の進行

ここまで読んでくださった方の中で、43歳で度数変更なら老眼でしょって思った方はいらっしゃると思います。

違うんです、近くは見えるんです。あくまで遠くが見えない近眼の進行。

20年間も、悪いとはいえ視力は安定していたのに急にどんどん下がってきたんです。これはちょっとしたホラーでした。

ちなみにパソコンを見る時間が増えたとか、スマホを触る時間が増えたとか、そういった目に負担をかけるような生活習慣の変化というものは特にありませんでした。

10年近く、特にリズムの変わらない生活。なのに毎年視力が下がっていく。

本気で何かの病気じゃないかと疑いました。近視がきつい方、同じように考えてた方いらっしゃいますよね?

結局何だったの?

私の場合は、更年期突入の合図だったように思います。

閉経は48歳。43歳は、その5年前。

更年期は閉経の前後5年間、と言いますから「用意スタート!」で始まった感じです。

でもご安心ください。視力の低下はちゃんと閉経とともに止まりました

永遠に続くものではなさそうです。老眼は、その後ちゃんと始まりましたけどね。

病気の場合もある

私の場合はただの「経年劣化」でしたが、白内障・緑内障・糖尿病網膜症など病気が隠れている可能性もあります。

病気についての解説リンクつけておきますので、不調が見られたら無理せず早めの受診をおすすめします。

40代で急に視力が落ちたのはなぜ?老眼以外に考えられる原因とは|白内障手術なら東京の秋葉原白内障クリニック

終わりに

私の友人にも、近視の人は毎年視力が下がるという経験をしている人が何人もいます

肌感としては、近視がきつい人にはよくある現象のように思います。

もし同じように「毎年度数が変わって、なんだか怖い」と感じている方がいたら、まずは病気が隠れていないか一度チェックしてもらって、それで問題なければ、これも更年期のひとつのサインかもしれません。

永遠には続かないので、気長に付き合っていきましょう。

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